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米鶴酒造株式会社 (米鶴[よねつる])
まほろばの里で酒一筋300年、香味バランスよくさわやかな山形酒
「まほろばの里」と呼ばれる美しい田園風景が広がる山形南部の高畠町で、酒一筋300年。「香り・味・キレのバランスの良さ」を持つ素直でさわやかな香味で日本酒の美味しさを伝える。
歴史
蔵の創業は元禄年間(1700年頃)、約300年の歴史を誇ります。蔵の建つ場所は、創業の頃から幕府直轄の天領でしたが、幕末の頃には米沢上杉藩の御用酒屋として栄え、その名は広い地域に知られていました。明治40年(1907年)に初めて開催された「全国清酒品評会」では三等賞を受賞、以後、各種品評会や鑑評会で好成績を獲得。昭和58年(1983年)からは地元農家と協力して酒造好適米栽培に取り組み、原料米を地元産とする特定名称酒造りを本格化しました。その取り組みの中から、《亀の尾》から突然変異した《亀の尾》よりも粒の大きな米が生まれ、《亀粋(きっすい)》と名付けて1993年に酒造好適米として品種登録しています。
環境
宮城と福島に堺を接する山形県南部、置賜盆地にある高畠町は「まほろばの里」とも呼ばれます。「まほろば」とは周囲を山々で囲まれた美しいところ、という意味の万葉の言葉。その言葉の通り、春にはサクランボやラフランスなどの果樹の花が咲き、秋には黄金色の稲穂がそよぎ葡萄や林檎がたわわに実り、冬は一面の雪景色に覆われる美しい田園風景が広がります。羽山古墳を始め古墳が点在することからも、古代より住みよい土地柄だっがことが伺えます。盆地特有の内陸性気候で、昼夜・夏冬の寒暖の差が大きく、特に冬期は大陸からの季節風の影響で多量の降雪があります。蔵元は地元で「まほろばの酒蔵」の愛称で親しまれ、酒米栽培をしている田んぼに囲まれています。
取扱商品一覧
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