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窓乃梅酒造株式会社 (窓乃梅[まどのうめ])
鍋島藩御用蔵、佐賀県最古の蔵が醸す梅花のごとく高貴な味わい
窓から仕込み桶に舞い降りた白梅の花びらが、その酒を驚くべき芳醇な味に仕上げたという、蔵8代目に起きた奇跡が酒銘の由来。
佐賀県佐賀郡久保田町新田 1833-1640
0952-68-2001
環境
蔵のある佐賀市は、鍋島氏佐賀藩・佐賀城の城下町として栄えた街。「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」の一説ででおなじみ"葉隠"や、明治維新の志士を輩出し、市内には古墳時代から近代に至るまでの幅広い史跡が残ります。有明海に面し、脊振山地からの豊かな水が潤す佐賀平野は有数の穀倉地帯として知られ、最近では有機農業にも力をいれています。降水量が多く比較的温暖な地域ですが、三方を囲む山々と有明海の影響で内陸性の気候を示し、冬には最低気温が低く夏は最高気温が高くなります。市街地の西側、広々とした田園地帯を縦断し有明海へと注ぐ嘉瀬川は、近年バルーンフェスタの会場としても有名。その会場から少し川を下った下流域の西岸に、佐賀県最古の歴史を持つ蔵元はあります。
歴史
蔵の創業は元禄元年(1688年)。鍋島氏以前に佐賀を支配していた龍造寺家の直臣だった初代・古賀六右衛門が、鍋島藩の余剰米の利用法として酒造りを命じられたのが始まりです。創業当時の酒銘は「寒菊」でしたが、「窓乃梅」に変わったのは安政7年(1680年)、8代目・文左衛門の頃。酒蔵の横に咲き誇る白梅の花が春風に舞い上げられ、窓から花吹雪となって仕込み桶に降り注ぎました。花びらに覆われたその桶は、未だかつてない芳醇な香りが立ち上り、すばらしい酒に仕上がっていました。この奇跡の酒はさっそく鍋島藩主に献上され「年々にさかえさかえて名さえ世に香りみちたる窓乃梅が香」の句を賜ります。西宮で酒造りを研究した8代目の苦労が実った瞬間でした。これを酒銘の由来とし、以来、今日まで佐賀を代表する酒として愛されてきました。
取扱商品一覧
| 写真 | 商品名 | 販売価格 | 買い物 かご | 拡大 |
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[30880]
窓乃梅 大吟醸 香梅 720ml [佐賀]
すっきりした喉ごしの大吟醸。 |
3,127円
31P |
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