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株式会社山中酒造店 (一人娘[ひとりむすめ])

 

鬼怒川の軟水仕込み、一人娘を育てるように大切に造られた淡麗辛口

日光おろしの寒風がふきつける清流・鬼怒川のほとりで、一人娘を育てるように愛情を込めて酒造りを行っています。


茨城県常総市新石下187   

0297-42-2004

 
 

環境
茨城県の南西部に位置する常総市は、関東平野の水田地帯が広がり、東に万葉からの名峰・筑波山を望み、古来より茶人が汲む名水といわれた清流・鬼怒川が蕩々と流れる地。承平の乱の英雄・平将門が生まれた地としても知られ、幕府天領となった江戸時代には、江戸へ物資を運ぶ鬼怒川の水運で発展しました。徳川家康の愛娘・千姫の墓所「弘経寺」を始め古寺名刹も多く、歌舞伎で著名な「累」の墓も川畔にあります。蔵は鬼怒川のほとりに建ち、冬の日光おろしの寒風が吹きわたる中、良酒造りに励んでいます。
歴史
蔵の創業は文化2年(1805年)。初代・山中与衛門から数えて、現在8代目。蔵元はもともと富士吉田付近から現在の地に移り住んだ近江商人の系譜で、江戸前期にはすでに酒や味噌、醤油などを造っていました。しかし、文化2年(1805年)に火災にあい、歴史的な資料をすべて焼失し、便宜上、この火災のあった年を創業年としています。鬼怒川の船運によって江戸に運ばれ、灘の銘酒と競い合いましたが、軟水仕込みの特徴を活かした当時としては珍しく優しい味わいだったため、売り込みに苦心したともいいます。戦前より吟醸造りに励み、昭和19年(1944年)の品評会では全国一を受賞。酒銘「一人娘」は、軟水である鬼怒川の流水を汲み上げた酒造りを試み、代々の骨身を削る苦心の末にできあがった珠玉の名酒をわが子に喩えて名付けられました。
取扱商品一覧
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かご
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[34402]
一​人​娘​ ​純​米​大​吟​醸​ ​袋​取​り​雫​酒​ ​7​2​0​m​l​ ​[​茨​城​]​ ​
醸したもろみを袋でつるし、その雫だけを集めた贅沢なお酒
3,900円
39P
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